快眠をもたらす寝室の条件
毎日を健やかに過ごすためには寝室こそこだわるべき!
毎日しっかり眠っているのに疲れがとれない。。。
それは寝室に問題があるのかもしれません。
睡眠の質が悪いとミスが増えたり、イライラしたりと不調の原因に。。。
「じゃあぐっすり眠れる寝室に必要なものって?」
今日はそんな快適をもたらす寝室の条件をいくつかご紹介します!
是非、参考にしてみて下さいね♪
【快眠のための6要素】
①光・・・睡眠まで徐々に暗くする
②音・・・雑音の少ない静かな環境にする
③温度・・・夏は28℃以下冬は18℃以上
④湿度・・・40%~60%を維持する
⑤色・・・目に優しい淡い色を基調に
⑥香り・・・眠りを誘う香りを活用する
♦窓・カーテン
窓は目覚めの採光を意識して。
朝日が寝室に差し込み、光を感じるようにすれば体内時計がリセットされて目覚めスッキリ!
夜勤の方などは、遮光カーテンで光を調節するのも◎
♦照明
寝る前は優しいオレンジの光にしてなるべく光源が入らないように。
♦空調
冷暖房の風は直接体にあてないよう、羽根の向きを調節しましょう。
♦アロマ
ラベンダーやゼラニウムなどリラックス効果のある香りを。
♦ベッド
ベッドは壁から10cm以上離して設置を!
通気性を確保することでカビ予防にも◎
家づくりのなかで寝室は後回しになりがちですが、質のいい睡眠は翌日のパフォーマンスを上げ、前向きな気持ちにもしてくれます♪
眠るための環境にも配慮して、毎日を健やかに過ごしてみませんか?
是非、参考にしてみて下さい☆